道 |
道はじぶんで |
つくる |
道は自分で |
ひらく |
人のつくったものは |
じぶんの道には |
ならない |
壁にぶち当たり、苦労して乗り越え、自分で道を切り開いてこそ
納得のいく人生を送れるというもの
親や他人の敷いたレールに乗っかっていくのは楽
それで一見幸せそうな人生を送っても
満足感は薄い
一人で道を開拓していくのは至難の業
苦しいとき、つらいときに手を差し延べてくれるのが
家族であり、友人であり、仲間だ
人との和を大切にし、
お互いに助け合って初めて道を切り開くことが出来る
自分で造る道は険しくても楽しいはず
苦労が大きいほど、その先にある喜びも大きい
ついつい楽な方へ行きたがる私です