ぴ~まん’s ワールド

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プリンタトラブルその2

新しく購入したプリンタの調子が悪く、先週金曜日に交換することで話がつき、

その日の夕方に発送すると言っていたが、土曜日に着荷しなかった。

日曜日の朝に問い合わせすると

「年末でバタバタしていて出荷できませんでした。
 今日、必ず出荷します。」

と言う。

金曜日に出荷できるといっていたものが土曜日でも出荷されていなかったのに、

なんで連絡をよこさないのか?


今日、出荷した段階で荷物の問い合わせナンバーと配達営業所の電話番号を知らせるように言うと

「午前中のうちには出荷できるので分かり次第すぐに連絡します。」

しかし、3時半を過ぎても連絡が来ないので、再度こちらから問い合わせると

「まだ出荷確認が取れていないので、取れ次第連絡しますが、
 会社が5時までなので今日中に連絡できるかどうか確約はできません。」


問い合わせナンバーは、出荷された段階で送り状の控えがあるのだからすぐに分かるはず。

クレームの対応なのになんでそんな悠長なことが言えるのか?


「月曜日は家の者が3時くらいまで留守をするから4時以降に配達してくれるようにしてほしい」

と言えば

「時間指定の配達は佐川急便側で出来ないと言っているので難しいです。」

最近の運送業者は、多少の時間のズレはあっても3時間程度の範囲での配達時間指定はできる。

何を言ってもなんとかしようという姿勢が見られないことで、段々語気が荒くなってきてしまう。



4時過ぎに電話がかかってきて

「お昼に出荷され、すでに最寄の営業所に荷物が届いているのが確認できました。」

ということは3時半過ぎに電話したときには、とっくに出荷されていたじゃないか!


問い合わせナンバーを確認して佐川急便の営業所に配達時間の指定を申し出ると

「はい、分かりました。それでは4時以降に配達するように手配します。」


出荷の確認ももっと早く出来ただろうし、配達の時間指定も出来るじゃないか!

なのになんでああいう返事しか出来ないのか?
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交換のプリンタが昨日届き、接続したが動かない。

同じ機種だから再インストールの必要はないと確認しておいたのに

結局、前のものをアンインストールして、新たにインストールしなければならなかった。

再インストール後、早速プリントし始めたが、

年賀状の表面の続きと裏面で300枚ほど印刷したところでまたおかしくなった!

今回はズレて印刷はされないが、用紙があるのに用紙がありませんと表示されて止まってしまう。

今朝、連絡すると、前回と同じ作業をしろという。

「それでもまた駄目だったらどうするのか?」

「対応策はこちらでも検討して連絡します。」

と言う。

「新品なうえ、続けて同じパターンで不具合が生じるのだから
 機械の設計そのものに問題があるんじゃないか?
 いい加減な対応続きで一週間が過ぎてしまうのだからベストな回答を用意しておくように!」

で電話を切った。



帰ってから、再度トライはしてみるが、既にこの機種には不信感いっぱい!



いい加減な返事、フットワークの悪さ、融通が利かず誠意をまったく感じない対応、

よくこれで『カスタマーケアセンター』と言えるものだ。

しかし、先方に私はすっかりクレーマーとしてリストアップされていることだろう。