ぴ~まん’s ワールド

仕事も遊びも楽しくやろう 楽しくなければ人生じゃない

やっと・・・やっと縁が切れた

3月まで借りていた物件に次の契約者が入り、

ようやく 大手怠慢不動産屋ピ○ットハ×ス との関わりが切れる。

が、相変わらずの怠慢、いい加減さに最後まで腹立たしい思いをさせられた。



私が出て行くときにまだまだ使えるエアコンや床を平らにする鉄板等を

すぐに片付けて処分してしまうのはもったいないから次の契約者の意向を聞いて、

そのまま使うとなったらそのままにし、

綺麗に片付けて欲しいということなら片付けましょう。

ということできれいさっぱり片付ける時の費用見積もり金額をオーナーに

預けたままにして部分的な片付けが生じた場合は、

その預け金から出すことになっていた。


お盆明けには内装工事が始まっていたから

次の契約者が決まったのは先月上旬だと思うが、

不動産屋からは何の連絡も来ない。

私が負担するのは次の人が不必要とする物の片付け費用。

内装工事着手の前に片付け見積もりがこちらに来るのが常識。

さらに片付けが済んで、内装工事に入る前に請求金額を提示するのが常識であり、

それが出来なくとも、請求はいつ頃になりますと連絡するのが常識だ。


しかし、連絡があったのは内装工事が終了して一週間後の先月末。

それも電話で「10万ちょっとかかると言われました」というだけで

書面は持ってこない。

「工事着手前に見積書を持ってくるのが常識だろう!」

と言うと、いつものパターンで

「すみません」と言うだけ。


結局最後まで見積書は持って来ず、先日請求書を持ってやって来た。

金額を見ると10万5千円となっている。

細かな明細は無く、

解体工事 ¥○○○ 
運搬費  ¥×××
人件費  ¥△△△

となっているだけ。

「あなたの会社では見積書も無しで、請求小明細も無く、
 
 いきなりこれだけかかりましたと言われて
 
 はいわかりましたとお金を払うのか?
 
 私がお金を払うのに、何故私のところに事前に見積書が来ないんだ!
 
 管理会社の自分達が分かっていればそれで良いと思っているんだろう。
 
 見積もり金額が高いと思えば、私の方で他の業者に見積もらせることも出来たはず。
 
 もしかしたら5万で済んでいたかもしれないじゃないか!
 
 客であり、お金を実際に支払う私をなんだと思っているんだ!」


返事に窮している。

「いきなりこれだけかかりましたと言われても

 見積書も来ない上、キリの良い10万という請求金額を見たら

 工事業者あるいは次の契約者が「10万くらい取っておけよ」という

 裏付けの無い、いい加減な請求だと疑っても仕方がないだろう。」

返事は相変わらず「すみませんでした」だけだ。

実際にどんぶり請求だから、上積みされているのは間違いないところだと思う。



他にもピ○ットハ×ス側の怠慢があって1万ほどの出費があったが、

この会社とはこれ以上関わりあいたくないので

納得はしていないが了承することにした。


出て行ったときに解体費が20万くらいで納まってくれれば儲け物

くらいに思っていたし、明日、預けているお金との差額が入金されれば

やっと怠慢不動産屋ピ○ットハ×スと一切の縁が切れるから

まぁ、良いか

入金確認をしたら関係書類は即行で片付けてしまうつもりだ。


賃貸契約するときからゴタゴタ続き、腹立たしいこと続き、

ロクに仕事らしいこともせず、

書類を右から左に流すだけで仲介料を吸い上げる会社だっただけに

ようやく縁が切れると思うと気持ちがグッと楽になる。

              http://www.geocities.jp/dongwu60/BQ216.gif

 終わった!終わった!