喫煙者として

ブログを始めた当初にも書いたが、ここ数年

禁煙だ！嫌煙権だ！

と、非喫煙者の一方的な権利主張が目立って仕方がない。

新幹線も、航空機も、レストランも、公共施設も、行く所、行く所

全面禁煙

まるで

喫煙者＝犯罪者

のような扱い。
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嫌煙権があるのならば喫煙権があってもおかしくないのでは？

非喫煙者の意見ばかりが何故通る？

喫煙者の意見は何故頭ごなしに却下される？

たばこは体に良いことはない。しかし、吸うか吸わないかは当人の自由。

ただし、非喫煙者への配慮はなくてはならない。

髪や洋服に匂いが付くし、副流煙を吸っても発ガン率が高くなるというデータもあるようなのだから。

喫煙者の喫煙マナー向上はもっと推進しなければならない

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たしかに、数年前までの喫煙マナーは最低！

しかし、近年はかなり改善されているように思える。（まだマナー知らずもいるが）

街中での歩行喫煙者は格段に少なくなり、指定された喫煙所で喫煙している人が増えた。

そして非喫煙者は闇雲に 禁煙だ！嫌煙権だ！ と

喫煙は悪だ！

のごとく大騒ぎするのではなく、

喫煙者の喫煙権利もある程度認め、分煙化 を進めることが、平等社会 なのではないか！？

たばこは国が認めている嗜好品だということを忘れてもらっては困る。

喫煙者にも、嗜好品を楽しむ自由と権利があるはずです。
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