凄い暑さだ!
直射日光が強いうえ、アスファルトからの照り返しで
上からも下からも熱気が襲ってくる。
外にしばらくいたら焦げてしまうんじゃないかと思うほど暑い。
灼熱の太陽というのは、今日のような強い日差しのことだろう。
昨日は湿度が高く、湿気が体にまとわりつく気持ち悪い暑さだった。
湯気の籠った風呂場に入ったようで、外にいるだけで体中が汗まみれになった。
今日は昨日のような湿度はないが、とにかく日差しが強い!
昨日が風呂場なら今日は焼けたフライパンの上に立っているような感じだ。
日曜だというのに人通りも疎ら。
この暑さでは外に出る気になれないだろう。
覚悟を決めて、気合を入れなければ外には出られない。
よほどの用事が無ければ外には出たくない。
関東の内陸はもっと暑い。
東京のこの暑さよりもっと凄いとなれば、まさに殺人的な暑さだ。
年々暑さが厳しくなってきていて、当たり前のように35℃超になる。
猛暑、酷暑なんていうレベルを通り越して、熱帯化してきている気がする。
これからの日本の夏はどうなってしまうのだろう?
そのうち夏場は外出禁止なんてことになってしまうのではないか!?