いつわり |
人の為 |
と書いて |
いつわり |
と 読むんだ |
ねえ |
ドキッ!!!
本当だ!
人(にんべん)に為と書くと、「偽り」になってしまう。
人の為に考えること、行動すること = 偽りの心理、偽善 っていうこと?
人の為と言いながら、見返りを期待している心が本当の姿?
人の為と言いながら、結局は自分のためだということ?
何故、「偽り」と書いて
「いたわり」とか「やさしさ」と読むようにしなかったのか?
人の心には裏があるということなのだろうか?
う~ん・・・解らない!
だれか おしえて! |