先週末に今借りている物件のオーナーから電話があり、
オ「ぴ~まんさん、出て行くときにどこまで片付ける予定?」
ぴ「オーナーがきれいさっぱり片付けろと言っていると不動産屋が言うから
きれいにするつもりで動いています。
エアコンはまだまだ使えるからもったいないし、
次の借り手もエアコンや床を設置する手間もお金が助かるんじゃないかと思って
不動産屋に話したんですが。」
きれいにするつもりで動いています。
エアコンはまだまだ使えるからもったいないし、
次の借り手もエアコンや床を設置する手間もお金が助かるんじゃないかと思って
不動産屋に話したんですが。」
オ「俺はそんなこと言っていないし、次の借り手がエアコンや床も片付けてくれと
言う業種の人だったら、その時に片付ければ良いと思う。
解体にかかる見積もりを取って、
妥当な金額をぴ~まんさんから預かっておけば良いのではと考えていたんだけど」
言う業種の人だったら、その時に片付ければ良いと思う。
解体にかかる見積もりを取って、
妥当な金額をぴ~まんさんから預かっておけば良いのではと考えていたんだけど」
ぴ「そうしてもらえると私も助かるし、
次の借り手ももしかしたらラッキーとなるかもしれないですよね。
まったくあのピ○ットハウスは適当なことしかやらないし、言わないんだから」
次の借り手ももしかしたらラッキーとなるかもしれないですよね。
まったくあのピ○ットハウスは適当なことしかやらないし、言わないんだから」
またあの不動産屋がいい加減な返事を私にしていたのだ!
オ「実は私も先日怒ったんです。
次の借り手を探すのが彼らの仕事のはずなのに
経過報告もないんです。
探す営業もしていないんじゃないか!ってね」
次の借り手を探すのが彼らの仕事のはずなのに
経過報告もないんです。
探す営業もしていないんじゃないか!ってね」
ぴ「ピ○ットハウスは賃貸空き物件の情報を他の不動産屋に流していないようですよ。
手数料を自分のところで確保したいから流さないんでしょう!?」
手数料を自分のところで確保したいから流さないんでしょう!?」
このオーナー、ゴッツイ体をしているが穏やかですごく善い人なのだ。
(それだけに怒らせると恐そうだけど)
(それだけに怒らせると恐そうだけど)
結局、オーナーに見積もり金額分のお金を預けて、
次の借り手がきれいに片付けてくれと言ったら、そのお金で片付ける。
エアコンを含め居抜きでオーケーとなったら、そのお金を私に戻す。
ということになりそうだ。
まだまだ使えるエアコンを処分しなくて済むようになるかもしれないし、
片付ける手間とお金が助かるかもしれない。
不動産屋が、
「見積書が届いたら話し合いの場に立ち合わせてもらいたい」
と言って来たので
「何もしないどころか、オーナーや店子の不利益になるようなことをした挙げ句、
ただペーパーを右から左に流すだけでマージンを取るような者が
なんで立ち会わなければならないのだ!
これは私とオーナーで話を付ければそれで済むことだから来なくて良い」
ただペーパーを右から左に流すだけでマージンを取るような者が
なんで立ち会わなければならないのだ!
これは私とオーナーで話を付ければそれで済むことだから来なくて良い」
と言ったら
「管理会社としてはオーナーと店子が直接話して決めて
あとで何か問題が生じたときに困るのです。」
あとで何か問題が生じたときに困るのです。」
「何を管理してると言うのだ?
あんたが間に入ったほうが問題が起こるんじゃないのか?」
あんたが間に入ったほうが問題が起こるんじゃないのか?」
「大変申し訳ありません。
今後は今回のようなことのないようにしますので立ち会わせてください。」
今後は今回のようなことのないようにしますので立ち会わせてください。」
「今回だけじゃないだろう!」
と言ったが立場上、立ち会わなければならないのだろうから渋々ながら了解した。
入居時にも前の借主との話を捻じ曲げて報告してきた為に
話をややこしくして入居が一ヶ月遅くなった経緯があるのだ。
義弟にすぐ連絡して、解体予定の変更を伝え、見積書を作成してもらわなければ!